2011年07月11日

電子文具(?)の「ショットノート」、米国進出へ。

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一昨日の日経新聞から。今年始めに発売になったスマートフォン連携用メモ帳、「ショットノート」が米国でも発売になったというニュースをひとつ。今年の日本文具大賞にて優秀賞を受賞、累計販売数ですでに15万冊に達するなど絶好調の当アイテム。いよいよ海を渡って海外販売の第一歩を踏み出すという嬉しいお知らせでありました。

ま、この商品を「電子文具」と称するべきなのかどうか、は判断が分かれるところでしょうが....こういう新しいコンセプトが日本から発信されるのって嬉しいですね。国内市場をささやかにも牽引すべく、私も使ってます。
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2011年07月08日

文具の祭典、ISOTは本日まで。

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今年もアジア最大の文具イベント、ISOT開催中。私も昨日観てまいりました。混雑度は例年なみといったところで、混雑しているブースもあるものの、通路を歩けないといったことはない程度。

個人的な感想としては年々、韓国・中国・台湾メーカーの品質、デザイン力が上がり続けているなぁ、が第一に挙げられます。数年前までは「ムチャ安!」ばかりを全面に出すアジア圏メーカーが多かったものの、最近は日本メーカーにない着眼点で作られたアイデア文具なんかが多く、見ていてハッとするアイテムが増えてきました。特にここ2〜3年、メキメキと商品力が上がってきている気が。日本メーカーとも、アメリカ・ヨーロッパのメーカーともまた違う視点というか。

逆に日本メーカーの商品はかなりニッチ化しているなー、といった印象。リーマン以降、不景気から企業での文具購入が減り、相対的に(会社で買ってくれないから自分で買う、という流れで)コンシューマ向けの店頭売りが伸びている、といった傾向がありますが、それを反映しているかのようなニッチニーズを満たすアイテムが、特に新商品の中には多く見受けられます。文具界でもガラパゴス化へ!? 文具好きとしては嬉しい傾向ですけど。もともとパーソナルアイテムなわけだし。

あとは英語で商談している姿をしょっちゅう見るようになったことも印象的。これも3〜4年前までは中国メーカーブースなら中国語、韓国なら韓国語、って感じでしたが、今回は特にアジア圏の人同士でも英語で話している姿が実に多かった気がします。すべて体感値なのでアテにはなりませんが....

いろいろ面白いアイテムを見つけましたので、それは追ってご紹介を。とにかく本日は最終日。ご興味あるかたは東京ビッグサイトへお急ぎを!
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2011年06月01日

電子メモ「マメモ」にコンパクトサイズが仲間入り

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昨年発売、話題となったマメモにハンディタイプが仲間入りです。
http://www.kingjim.co.jp/sp/mamemo_tm2/

胸ポケットに収まるサイズで、デザインもなかなか。本体に記憶できるメモ枚数は99枚まで。立ち上がりがとても早いので、取り出してすぐメモできるのが最大の魅力。また、これまでのマメモと違うのはデータの書き出しができるようになったこと。microSDカードを利用して、メモを画像として書き出し、PCに取り込むことが可能に。

単機能電子文具の可能性を追い求めるキングジムの新作ということで期待大。ただ....これだとスマートフォンあたりと真正面から競合してしまう心配も。立ち上がりの早さ、軽さ(125g)、電池の持ち(アルカリ単4で1.5ヶ月)など。シンプルな造りを評価してもらえればいいのですが。売れ行きが気になりますね。
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2011年05月23日

中小企業向け無料クラウドZOHO

最近気になる中小企業向け無料クラウドサービス、その名はZOHO。
http://www.zoho.jp/

もともとはアメリカのソフト開発企業が立ち上げたサービス。それがワールドワイドに展開されつつあるもの。驚いたのはその多機能さ。メール、掲示板はもちろん見積・請求管理、人事・採用からeラーニングまで(一部は未日本語化)。サイボウズも超えちゃってるくらいの充実ぶり。小規模な会社なら相当な部分までカバーできそうな感あり。

もちろん無料コースはかなりの制約があり(処理数限定がほとんど)、現実的には業務で使うならやはり有料コースに加入する必要があるフリーミアムな造り。ただ、その費用も安いし、かつ必要な機能を各々必要なレベルで導入できるのがありがたい。
http://www.zoho.jp/service/pricing.html

Google Apps然り、このあたりの低価格サービスの拡大が進むのは明らかであって、問題はそれをフォローするサービスがついていけるかどうか。まだまだITリテラシーが高い企業ばかりとは言えない昨今。導入できる人員がいる企業と、そうでない企業の差は広がってしまうばかり。低価格サービスの導入をコンサルできる低価格なサービスのニーズがさらに上がっていくように思うのですが。
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2011年05月17日

携帯おくだけ充電に期待

昨日のニュース報道から夢のある、というよりもう現実になるネタをひとつ。

携帯電話の充電が「おくだけ」で出来るというワイヤレスチャージャーの発表、のニュース。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110516_446155.html
携帯のバッテリー側/ワイヤレスチャージャー側それぞれのコイルが反応しあって自動的に一を併せてチャージ、という仕組み。原理的には携帯だけでなく、デジカメやゲーム機などにも転用可能な技術のよう。

 なお、ドコモでは、ドコモショップやANA(全日本空輸)、TOHOシネマズ、プロントコーポレーションなどで「おくだけ充電」の体験コーナーなどを設置する。携帯電話だけでなく、ゲーム機やビデオやデジタルカメラなどのモバイル機器において「qi」の普及拡大が予想されるとしている。対応店舗の拡大等についてはまだまだ未定の部分が多いが、会場説明員は今後2〜3年のうちに全機種で「おくだけ充電」をサポートしていく方針と話していた。

ということで、普及にもかなり本腰。うーん、楽しみ。

ドコモだけかと思いきや、ほぼ同時に日立マクセルからiPhone用のオプション発売のニュースも。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/16/news128.html
こちらもワイヤレス充電の国際標準規格「Qi」に対応とのことで、互換性もありそう。残念ながらこちらは専用カバーを取り付ける必要があるので、これだけ見るとクレードルに乗せるのと何ら変わりはないように見えてしまいますが....それは今後の機種に内蔵してくれるまでの辛抱ということで。

また、無線化といえば先週末に報道されていた、光回線並みのスピードでのインターネット接続を携帯で中継する仕組みが本命ですね。これが本格的に稼働すれば、ごちゃごちゃしていた配線やルーター回りもスッキリ。工事費も掛からなくなるし。

二年後くらいの携帯、スマートフォンのみならずPCの環境も激変してるかも。個人的にはこの流れからここ10数年、あまり変化の見られない現在のOA対応家具(配線機能とか)にも変化出てくることに期待です。
posted by takagui at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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