2010年10月06日

ノート市場、拡大中!矢野経済研究所の「文具・事務用品市場に関する調査結果 2010」

矢野経済研究所から、「文具・事務用品市場に関する調査結果 2010」の発表がありました。
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000678

これによると、2009年度の国内文具・事務用品市場規模は、前年度比5.7%減の4,817億円。特に法人需要の落ち込みが顕著で、2010年に入ってもこの傾向は続くとの読み。

そんな中、前年度比3.3%増の224億円と売り上げを拡大したのがノート市場。ちなみに過去4年間では17.1%拡大、2010年度もさらに2.5%増の230億円との予測も。特に付加価値をつけた賞品の登場によるバリエーションの多様化で需要喚起したところが大きい、との分析あり。

企業の経費削減目的の事務用品購入圧縮、それによる個人での文具購入増加(たとえば自分で購入するのは筆記具がダントツ、というニュースとか、手帳の店頭販売量増加のニュースなど)の結果がここにも表れているように思うのですが、どうでしょう?

となると、個人買いアイテムの上位は筆記具、ノート、手帳、と。自己啓発ブームはまだまだ続きそう。
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2010年10月04日

富士通FMVの新シリーズには「人感センサー対応Webカメラ」と「ナノイー発生ユニット」を搭載

FMVシリーズはパソコンを使う人のことを考えて、使い勝手を向上する機能や、利用環境を快適にする機能を強化しています。

自動で画面をON/OFFする「人感センサー対応Webカメラ」

人の顔を検出する富士通独自の技術「Sense YOU Technology」により、パソコンの前から離れると自動的に画面が「オフ」になり、再びパソコンの前に戻ると画面が「オン」になります。席を外したときに画面が「オフ」になっても、席に戻ればキーボードやマウス操作なしですぐにパソコンの使用を再開することができる便利な機能を搭載しています。

パソコンで初めて(注7)「ナノイー」発生ユニットを搭載

エンターテインメント液晶一体型「FH900/5BM」「FH700/5BD」の本体背面に「ナノイー」発生ユニットをパソコンで初めて搭載しました。
「ナノイー」とは:「ナノイー」は空気中の水分を集めてできた水に包まれた微粒子イオンです。「ナノイー」技術によって、空気を清潔に保ちます。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2010/09/29.html
(富士通ニュースリリースより)

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富士通の冬商戦向けモデルに、「人感センサー対応Webカメラ」による自動のモニタON/OFF機能、そしてなんと「ナノイー」発生装置までもがついてしまった、というニュース。まっすぐ突き進むガラパゴス道。笑い話に流してしまいそうだけど、でもこれはこれですごいことのようにも思う。突き抜けたその先には光が射しているのでは?

無論それはPCだけに使える技術というワケではなく。たとえばこの二つなんか自動車なんかにそのまま応用出来そうなアイデア。人間センサーカメラで個人認証すればセキュリティと使い勝手が同時に上がるし、ナノイーも然り。まだまだ楽しみな日本のガラパゴス技術を目の当たりにした気が。
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2010年09月29日

2011年手帳のトレンドは「見返すことによる、仕事の振り返り」、というニュース

ビジネスに関連する情報を手帳に記録するユーザーが男女ともに増え、「見返すことで、仕事の振り返りができるようになった」と手応えを感じている――。

日本能率協会マネジメントセンターが9月28日に発表した「2011年版手帳のトレンド」でこんな傾向が明らかになった。手帳の使い方やこだわりに関する調査を7月に実施し、20〜50代のビジネスパーソン600人の回答をまとめた。

「書き込み量」増加が顕著に

2010年のトレンドとして、ビジネスパーソンによる手帳への書き込みの量が増えていることが分かった。スケジュール以外に書き込む内容では、「業務・行動記録」が60.7%(前年は31.4%)で最多。「ToDoリスト」が59.3%(同37.5%)、「自分以外のスケジュール」が39.0%(同23.8%)が続いた。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1009/28/news091.html
(Biz誠記事より)

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近年、店頭での手帳の販売量が増えていると聞きます。これもビジネスマンの啓発ブームに依るもの?と考えておりましたが、そう単純なものでもないようで。

従来、企業の販促物として配布されることの多かった手帳ですが、不景気の影響もあってその配布量が減っていることが原因の一つとしてあるよう(卓上カレンダーなんかもそうですよね)。なので仕方なく自前で購入される方が増えたとか。

店頭で購入するということで広がった選択肢の中、せっかく自分で買うなら自分に合うものを、と選ばれた結果、こんな手帳のトレンドが生まれているのかも。なんてつらつら考えてしまったニュースでありました。
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2010年09月24日

ゼブラの筆跡診断サービス、「しまうまくんの性格診断」

ちょっとした息抜きネタを。

筆記具メーカーのゼブラHPにある「しまうまくんの性格診断」。自分で書いた文字を眺めながら、その部分部分を自分で分析できるというもの。
http://www.zebra.co.jp/shindan/index.html
もちろん他人の筆跡を鑑定することも可。しかも結構ナルホドな結果になったりして、これが結構面白いのです。

ちなみに私の診断結果は「柔らか頭のマイペースタイプ」でした。皆さんどうぞお試しを。
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2010年09月13日

ビジネス雑誌の欲しい記事だけを購入できる「G-Searchミッケ!」

「ダイヤモンド」「エコノミスト」「東洋経済」各誌から、欲しい記事だけを「記事単位」で購入できる新しいサービスがスタートされているのでご紹介。

G-Searchミッケ!
http://mikke.g-search.jp/

記事単位で購入できる、というのが新しく、まさに電子書籍時代だからこそのサービス。購入価格は1〜3ページ程度の短めのもので210円。それを超えると368円だったり420円だったり。ということで、それが安いのか高いのか、は購入する人の主観によって評価が分かれそう。ま、後から気になる記事を取り戻す、バックナンバー的な購入のされ方が多いのでは? 個人的にはビジネス誌などの場合、気になる記事を拾い読みして切り出し、スキャンして保存しているので、その手間が省けること自体はありがたいけれど。

しかし考えてみれば記事単位で情報を購入することが主流になった場合、一冊の集合体としての雑誌の存在は不要になるわけで。出版側としても印刷・流通コスト負担の必要と広告需要もなくなる替わりに、記事の内容だけで勝負する必要が出てくることに。それにより広告企業の制約から解かれて、より自由な記事が増えてくれれば面白いのですが。さて、雑誌の未来やいかに。
posted by takagui at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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